ネットには色んな人が色んなことを書いて載せています。
私もそうです。たとえばこうやって。
色んな人の色んなことを読んでいると、
別の時間から来たっていう人は、「あれなんだか懐かしいなあ。
別の世界というのは「なんとなく変だなあ。
そしてこの両方になっている感じの人もいます。
さてどうしてこんな話になったかというと、
筒井先生は大好きです。今でも好きです。
昔断筆宣言をして、
ものすごく善良な作品を書いたかと思えば、
筒井先生がエログロナンセンスとドタバタのピークの時の作品を、
小説もエッセイもコラムも大好きです。
出会いは七瀬シリーズでした。
超能力という言葉は、超能力ブームのはしっこのような時代でしたので、大変楽しみました。
しかし多元宇宙論とか多次元宇宙論とかいう言葉と思想は、
先生の作品はドタバタSFなので、
瞬間移動ではなく、
こんなことをずっと記憶していると、あれ、これ筒井先生のあの話だ。
この世界とは違う他の世界という概念は分かります。
時間軸はどうやら同じようです。カレンダーは同じ日だけど、
そういう個人的なことは誰もがどうでも良くて、
未来から戻ってきてしまった人の話では、
覚えていたら他のことも現実になるかも?
他の世界から来た人の話では、例えば震災のあるなしです。
環境学者の武田先生の話によれば、
地震余地技術自体は別として、時間移動ではなく、
この世界だけではなくて他の世界があるのであれば、
脳科学者の澤口先生が「
他の世界がない可能性は?ということです。
昔、道にある辻が魔界の入り口というふうにいわれていました。
他にも、
辻占いもそんなことかもしれません。 実は何度かやったことはあります。
辻占いは簡単です。きつねの嫁入りの時にやまないうちに鏡を持って辻に行きます。
真ん中に立って、聞こえてきた言葉が自分へのアドバイスというもの。
昔から辻は異界との出入り口だったのでしょう。
まだあるのでは?というかなくならないのでは?こんな風に思って終わりがありませんね。
ちなみにチェックの模様のイラストはこの多次元的なイメージや辻のイメージだなあと思っていたので使ってみました。
平成は29年まで。次の年号は全状。
こんな風にいう人が2年前にいました。
そして起きてもいない新潟県中越震災が10月23日に起きたよと
ちなみに今年の10月23日は太陽が蠍座に、火星が天秤座に入る日です。
誰でも同じように、私は今の生活を愛しています。だからなにも起きなければいいなと思いますね。
ですがそうそう、震災のような大きな変動がある時は、
これが心配です。なぜなら私は東北大震災の被災者なので、
震災のせいで時空が歪むの?ゆがめるために震災が起こるの?
だんだん妄想してしまいます。
どうしても先のことや見えないことが知りたい。
未来のこと、見えないこと、
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